もう1年が***
つい最近年賀状を書いたような気がする。それなのに、もう10月が終わりを告げようとしている。ここ数年の時の経つ早さと言ったらとんでもないくらい早い。つまり、歳をとったということなのだろう。人は自分の生きてきた長さと比較して時を計る、とすれば、歳をとるにつれ1日を短く感じ、1年も短く感じるということなのだろう。色々なことがありすぎたここ3年位は1年がたつのがあっという間なのに、3年前の出来事はもう10年も前の事のように感じるのは何故なんだろう。
赤ちゃんは生まれてからの時間がすべてだから、1日をとても長く感じていると思う。子どもの頃は1日がとても長く感じられた。だから、生まれてからたった1日でも新生児室に収容されると、母子分離不安からよく泣くようになる。赤ちゃんの気持ちになってみるとよくわかる。今まで一心同体だったママの声も気配も感じられない、泣いて呼んでも応えてくれない、なんて長い1日なんだろう。子どもの頃母親がいない数時間がとても不安で長く感じられたことを思い起こせば、本当によくわかる。時間は相対的なもので、一人一人感じる長さは違うんだ。もっと歳をとると、1日が長く感じられる時も訪れるのだろうか?
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