« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月26日 (金)

もう1年が***

つい最近年賀状を書いたような気がする。それなのに、もう10月が終わりを告げようとしている。ここ数年の時の経つ早さと言ったらとんでもないくらい早い。つまり、歳をとったということなのだろう。人は自分の生きてきた長さと比較して時を計る、とすれば、歳をとるにつれ1日を短く感じ、1年も短く感じるということなのだろう。色々なことがありすぎたここ3年位は1年がたつのがあっという間なのに、3年前の出来事はもう10年も前の事のように感じるのは何故なんだろう。

赤ちゃんは生まれてからの時間がすべてだから、1日をとても長く感じていると思う。子どもの頃は1日がとても長く感じられた。だから、生まれてからたった1日でも新生児室に収容されると、母子分離不安からよく泣くようになる。赤ちゃんの気持ちになってみるとよくわかる。今まで一心同体だったママの声も気配も感じられない、泣いて呼んでも応えてくれない、なんて長い1日なんだろう。子どもの頃母親がいない数時間がとても不安で長く感じられたことを思い起こせば、本当によくわかる。時間は相対的なもので、一人一人感じる長さは違うんだ。もっと歳をとると、1日が長く感じられる時も訪れるのだろうか?

| | コメント (0)

2007年10月11日 (木)

日本ではあたりまえのこと

主人が出張で上海から日本に来ている。おとつい鳥取に着いたらしいが、感動してメールしてきた。やっぱり日本はいいね、水がきれいだし、ごはんがおいしいよ***って。

日本に暮らしていると水道からきれいな水が出てきてあたりまえになってしまう。すごいことに、飲める水で洗濯し、トイレを流し、飲める水で入浴する。世界中の子どもの中で水が透明だと認識しているのは、日本を含め先進国のごく一部の子どもに過ぎないという。

発展途上国の赤ちゃんを救うために、粉ミルクを送ったところ、たくさんの赤ちゃんが下痢症で亡くなったことがある。日本のように上水道の完備していない国で水で溶かしてミルクを作り、飲ませるということがどんなに危険なことか。現代の上海ですら水道水は茶色くにごった水で、とても飲めた物ではない。

災害が発生すると、ライフラインが途絶える。清潔な水を手に入れることは難しくなる。だから、災害時は母親の食料さえ確保できたら、母乳を与えている方が、安全だ。発展途上国の救済にも、送るべきは母親の食料であり、粉ミルクではない。教育が遅れている国に1さじで20CCのミルクを作るということを教えるのは難しいし、哺乳瓶の消毒をするのは至難の業だ。

日本に住んでいると、スイッチ1つで電気が使え、水道をひねると清潔な水が出てきてあたりまえ。感謝することを忘れてしまう。

| | コメント (1)

2007年10月 8日 (月)

介護保険制度

主人の両親のホーム入所や入院に直面し、丁度1年前くらいから介護保険制度の知識を深めることになった。最初は地域包括支援センターのケアマネージャーさんから話を聞いたり、本を購入したり。特別養護老人ホームと有料老人ホームの違いなど、今まで自分たちには無縁に近かったことを、この1年でいっぱい知った。

母が一人になり、このままグループホームに入所して円満にいてくれたら、と思っていた矢先に先月から入院することになって、一時はこのまま寝たきりになってしまうのではないかと不安になるくらいだったが、おかげさまで、少しずつリハビリが進み、退院してグループホームに帰れそうになった。

入院すると家族の訪問が頻回に必要なので、遠距離はむずかしいかも、とこちらに連れてくるすべを探すべく施設病院探しをしている。グループホーム入所前もこちらの施設をそれなりに探したが、両親二人同時で、介護レベルに差があるとなると、本当にみつからなかった。

しかし、限りなく寝たきりに近くなると話は別で、介護度が高い人から優先的に施設に入所できる今の制度から考えると、リハビリして良くなるのは嬉しいけど、こちらに引き取る施設は探しにくくなる。良くなってほしいと願いつつも良くなると施設入所はむずかしくなる。また、遠距離だけに、状態が悪すぎても連れて来れない。本当に難しい。どんなに良くなっても家に一人でいられる状態にはならないので、施設入所は不可欠で、24時間見守りが必要である。今後どうしたらいいのか、毎日模索中である。

| | コメント (0)

再び紙おむつ:感動

その後新しい発見があった。

たまたま子どもがペットボトルのお茶を学校に持っていくから買って、というのでカワチ薬局に行った。最近当然のように大人の紙おむつコーナーをのぞいてしまう。品揃えや値段を無意識にチェックしてしまう。そして、発見した。土日2割引の貼紙を********思わず店員さんに、尋ねる。「あの~~、これ、どれでもですか?尿取りパッドもですか?」すると、店員さんは「ええ、そうです。大人用全部です。毎週土日は2割引ですよ。」もう、店員さんが神様に見えた。そして更に上の方に、送料無料の貼紙も発見。箱で購入すると、市外でも送料無料と書いてある。えっ?ほんと?ほんとにどこにでも運んでくれるの??今度はレジの店員さんに確認する。 「1箱から県外でもお届けしますよ。」と言ってくれる。あ~~、これで紙おむつ輸送から解放される::::カワチ薬局様様です。1箱4袋入りがほとんどのようだ。感動で涙が出そうになる。こんなことで感動する自分が悲しいが、飛び上がらんばかりに嬉しかった。早速埼玉の主人の姉に電話で報告。すると姉も確かに電話口で飛び上がって喜んでいるのがわかる。これから長期にわたる紙おむつ問題をどうしたものかと二人で悩み悩んでいただけに、この発見はビッグニュース!特に冬場は東北道を車で往復するのは辛いと思っていたので超助かります。

遠距離介護の方に是非お伝えしたい朗報でした。

| | コメント (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »