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2007年10月 8日 (月)

介護保険制度

主人の両親のホーム入所や入院に直面し、丁度1年前くらいから介護保険制度の知識を深めることになった。最初は地域包括支援センターのケアマネージャーさんから話を聞いたり、本を購入したり。特別養護老人ホームと有料老人ホームの違いなど、今まで自分たちには無縁に近かったことを、この1年でいっぱい知った。

母が一人になり、このままグループホームに入所して円満にいてくれたら、と思っていた矢先に先月から入院することになって、一時はこのまま寝たきりになってしまうのではないかと不安になるくらいだったが、おかげさまで、少しずつリハビリが進み、退院してグループホームに帰れそうになった。

入院すると家族の訪問が頻回に必要なので、遠距離はむずかしいかも、とこちらに連れてくるすべを探すべく施設病院探しをしている。グループホーム入所前もこちらの施設をそれなりに探したが、両親二人同時で、介護レベルに差があるとなると、本当にみつからなかった。

しかし、限りなく寝たきりに近くなると話は別で、介護度が高い人から優先的に施設に入所できる今の制度から考えると、リハビリして良くなるのは嬉しいけど、こちらに引き取る施設は探しにくくなる。良くなってほしいと願いつつも良くなると施設入所はむずかしくなる。また、遠距離だけに、状態が悪すぎても連れて来れない。本当に難しい。どんなに良くなっても家に一人でいられる状態にはならないので、施設入所は不可欠で、24時間見守りが必要である。今後どうしたらいいのか、毎日模索中である。

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