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2007年11月 3日 (土)

ジンバブエの子どもの記事

11月3日の朝日新聞国際ページにジンバブエの子どもたちが小学校で給食のおかゆを食べる写真入りの記事が掲載された。「給食だけで腹満たす」と大きなタイトルの付いた記事には、とうもろこし粉、大豆粉、砂糖、ピーナツオイルを混ぜたおかゆを地面に座って各自の容器から食べている写真が載っている。児童の半数は1日の食事がこの給食だけなのだという教師の言葉。多くの子が食べずに家に持ち帰り、弟妹と分けるという。

毎日家でも学校でも食べきれないほどの食事をもてあましている日本の子ども達。レストランや食べ放題や、賞味期限切れで捨てられていく食材たち。日本の食の実態を知ったらジンバブエの子ども達はどんな顔をするだろう?

毎月2万5千円、冬期講習や夏期講習には10万円単位でかかる塾代。時々、自分の子どもにかける教育費を世界の学びたいのに学校に行けない子どもに送ってあげた方がいいのではないかと思うことがある。2万も3万もする子供用のゲームを買うより、世界の子ども達にしてあげる事の方が大事かもしれないと思う。日本で暮らしていると本当に何でもあたりまえになってしまい、感謝の念がわきにくい。子どもの教育のためには、恵まれすぎない環境を与えてあげることも大切かもしれない。

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